yukizuの日記

22歳 男子大学生の ゆるゆると生きていきたい人生の楽しみ

流行に遅れる

ゲームアプリのwinning eleven を始めた。

 

以前、2回くらいインストールしてアンインストールしてを繰り返したから、初めて始めたわけではない。

 

けれど、周りがだいぶ遊んでいて、楽しそうだしもう一回入れてみるかな〜となり、始めた。

 

周りと差が開いているので、自分が弱いことも下手なことも十分わかっている。

 

なので、ガチャとかも楽に回せるし、誰が強いのかとか どこに注目したらいいのか、なんてのも周りに聞ける。

 

これは、上達しやすいのでは?

そう思った。

 

始めるタイミングが遅いのは、ハンディキャップと思う人も多いと思う。

 

確かに もっと前から始めていれば、今より上手になれているかもしれない。

 

けれど、得られる情報は少なく 成長速度も今より遅かったかもしれない。

 

そんな事は、起きなかった事と起きた事で、比較なんてできない。

 

今が そうであるという事実しかない。

 

それならば、今 それを受け止めて、ポジティブな面を 美味しくいただけばいいのではないのだろうか。

 

早く始めるということは、情報が少ない。手探りだ。

失敗する事も増えるだろう。

 

それは、挫折して辞めてしまう可能性も大いにあるということ。

 

情報が多いということは、対策もできるし、遅く始めたのだからまだまだこれから、というような気持ちも持てる。

 

遅く始めるメリットは割とあるのではないかと思う。

 

やりたいことを我慢して、誰かが始めてから始めるのは おススメしないが、誰かが始めているからといって これからの楽しさを捨ててしまうのはもったいない。

 

情報は成長速度も上がると思う。

 

成長速度が速いというのは、それだけ「自分はできる」と実感できる回数も多いということになる。

 

何かを始めたいけど、もうあの人がやっているしダメかなって思ってるような人は、とりあえず楽しんで始めてたらいいと思う。

 

それで、自分の人より先に始めていた人に たくさん話を聞きに行くといいと思う。

 

そうすれば、人生が豊かになる、そんな気がする。

 

みんなで楽しい人生を送ろう

 

それでは、また次の記事で会いましょう。