yukizuの日記

22歳 男子大学生の ゆるゆると生きていきたい人生の楽しみ

寿命と知識と大きさ

ファンタジーの物語が好きだ

 

心が躍るし、自分も魔法とかが使えるのならば、使ってみたいという憧れがある。

 

周りの種族も、人型のものでも、いくつもあって、生きている時間が違う。

 

エルフなどは寿命が何千年と書かれているものもあるし、ドラゴンとかが出てくれば、寿命はほぼ無いに等しいほどと書かれているものもある。

 

彼らは大抵、知能が高いと言われていることが多い。それだけ長く生き、経験し、学んできているからだろう。

 

そして、その知識を書物にすると、とてつもない大編ができるのではないだろうか。それこそ、広辞苑なんて目じゃないくらいの。

 

彼らは寿命が長い。その分書くのにかける時間も長いだろう。そして、それを読む同種族も時間がある。

 

分厚い本だらけ、もしくは、続編が こち亀 してるだろう。

 

特に何が言いたいというわけでもないが、寿命は、その者が作る物の大きさや量に深く関わっているのかなと思った。

 

犬などにとって、人間の書物は 一生では読みきれない情報量なのかもしれない。犬は字が読めないというのは、今回は置いておいて欲しい 笑

 

AIが誕生しようとしているが、彼らの寿命は永遠だろうから、どれだけ大きなものが作られるか楽しみになってきた。

 

それでは、また次の記事で会いましょう。