yukizuの日記

22歳 男子大学生の ゆるゆると生きていきたい人生の楽しみ

やる気と頑固さ

やる気がない時は頑固だなって思う時がある

やりたくないから、いろいろな言い訳をつけたりする事もあるけど、最近はやらない事を頑固に守ってるみたいな感じがする

そんな時に客観的に自分を見ると、すごく自分中心で少しイライラしやすくて好き勝手に生きてる

一人暮らしだし、基本誰かに当たるとかはしないから そんなに迷惑をかけていないだろうけど、扱いにくいだろうなと思う

去年も同じようなことがあって、夏頃に治ったと思ってたんだけれど、年末の休みで だらけて再発してしまったみたいだ

放っておけばいつか治るし いいんだけれど、このままだと落ちるところまで落ちてしまう

周りがキラキラしてる

自分だけ澱んでる

沈殿

楽しさだけで生きていけないのは、身体を持つから故なのだろうか

結局 他人のせいみたいな結論に至ってしまっている

今やってることを楽しもう

では、また次の記事で会いましょう

矛盾した思考

子どもがあまり好きではない。

 

嫌いなわけではないんだが、急に泣き出したり騒いだり、びっくりして、心が落ち着かなくなる。

 

きっと自分に子育ては向いてないだろう。そう思う。

 

そう思っているので、きっと素敵な方と結婚することがあっても、子どもが欲しいと思わないと思っている。(まず、恋人が出来てから言えって感じですが 笑)

 

でも、たまにふと考えていることがある。

 

自分に子どもができたら、こんな風に話せたらいいな。これはこうやって教えてあげよう。とか。

 

子どもが欲しいわけではないのに、子どもができた時の事を考えている。

 

きっと誰しもこういう事はあるだろう。

 

勉強したくないけど、大学は出ておく。みたいなのもきっと似たようなものだと思う。

 

思いが周りの流れと違っていても、きっと周りがこうだから自分も似たようになるんだろう。そんな漠然としたイメージがある。

 

だからこそ起こる矛盾なのかなと思う。

 

その矛盾は、気づいていても なかなか直らない。

 

きっと自分は間違えたくないんだろう。周りと違う道を行くのを怖がっているんだろう。

 

だから、自分の思いと考えが一致しない瞬間がある。

 

世間のいう普通、というものは、コミュニティの中の一つの共通認識なだけで、それは強制力を持たない。法律とかは別だけれど

 

いつか子どもが欲しいと思う日が来るだろうか

 

それでは、また次の記事で会いましょう

成功とは?

久々yukizuです

 

世間の言う成功とは、何か偉業を成し遂げたりする事だと思う。
だから、成功するのは難しいと思うのだと感じる。

 

ぶっちゃけると、前述のような成功なんてしなくていいじゃないかって思う。(これは母の受け売りだったりする。)

成功は人それぞれで、小さな工場で働きながら 楽しく生きるのが成功だと感じるなら、その人生は成功していると思う。

 

ここだけの話、自分の父の(人生の?)目標は、働いて子どもを作ることだったらしい。今は余生なんだと、そんな事を言っていた。それって、成功して あとの人生楽しんでるってことになるのではないか 。(自分の父はエリートだと思う。(笑) )

 

気負わずに 自分の成功って何かなって考えていくと、目標も見つかるのかなって思う。テレビで取り上げられるものだけが、成功じゃないさ。

 

自分にも言ってる記事になっちゃったけど、毎年毎年 人生について考えてて、いい加減 何か見つからないかと じれったくなるね 笑

 

それでは、また次の記事で会いましょう。

本を読んでしっくりきた話

こんにちは。ユキズです。

 

5月くらいから、何か集中力に欠ける、何をしてもどこか入り込めない感覚があった。

 

疲れてるんだろうと考えていたけど、6月になっても 直らなかった。

 

これは精神的なものだと思って、ネットに助けを求めた。

 

最初に目に入ったのは、うつ病 でした。

病院に行ってないので、本当はうつ病だったのかもしれないけれど、症状としては当てはまらないこともあって、違うだろうと思っていた。

 

その次に来るのは、燃え尽き症候群

今まで頑張ってきて、何かを成し遂げたあと 目標もなくなり、行動力が落ちるもの。3月まで頑張ってた時期はあるけど、4月は それほどだった。活発には動いていたけど、目標を達成したとかの 前提がなかった。これも違うだろう。

 

本当にどうにかしなければという思いで、すぐやる人やらない人 の違いを書いた本を買い、今日読んだのだが、そこにある単語があった。それは、「学習性無気力」。

 

何かをやって、失敗が続きすぎ、自分に価値を見出せなくなる。これ以上の行動が抑制される。というものだった。

 

実は 5月入るくらいから、上司に怒られる回数が格段に増えた。自分のミスもあったが、腑に落ちない部分もあったりして、でも、それを周りに話すこともしなかった。

 

自分はダメなのだ と思ってしまい、どこか諦めていたのだろう。

 

最近は 自己暗示をかけたりして、少しはよくなった気がするが、原因がわかっていなかったのが気がかりだった。

 

今回 それが しっくりきた。

嬉しいことだ。

 

これから もっと楽しく活動的に生きていきたいと思う。

 

情報が溢れているからこそ、多くの情報は 埋もれている。

そんな時、少し整理するために アナログのものを利用することもいいだろう。

 

本は偉大だ

 

それでは、また次の記事でお会いしましょう。

頭の中

きっと誰しもが頭の中に 誰かがいて、この人はどう思うだろう とか考えると思う。

 

自分の中にも そんな人がいて、たまにたくさんの人が喋っていて とてもうるさい。

 

それはきっと 自分がそう思ってるからだろうし、周りを気にしすぎていて、囚われているからなんだろう。

 

この喧騒を完全に取り去るのは難しいかもしれないけれど、せめて 大切な人だけが 頭の中にいてくれるようにしたい。

 

頭の中にいるのだから、現実で場所を変えたってどこまでもついてくる。

 

さあ、誰の意見を大事にする?

慣れとイレギュラー

実習に慣れてきた。

 

同じことをするのは好きだ。だんだん考えるより先に行動できるようになる。

 

だからこそ、予想外の事態に陥るとビックリしてしまう。

 

いつもと違う。どうしたらいつも通りに戻るのか。驚いて対応が遅れる。

 

今日、予想外の出来事が起こり、対応が遅くなり、怒られる事があった。

 

常に予想外を予測しておくのは大変難しいことだと思う。

 

人間というのは、一定期間 同じように物事が続けば そのままいくだろうと思ってしまう事が多い。

 

たまに 何かイレギュラーが起こるくらいが、危機感を持ち続けられるという意味で とてもいいだろう。

 

何かを怠って起こった事でないのであれば、対応を直ぐに考え、実行に移る。

 

自分の最善を尽くしたが、それでもうまくいかない事はある。

 

次に同じ事態が起こったら、対処できるようにするしかないのである。

 

似たような事態になる可能性を、恐怖に感じる事は、それだけ それに備えられるという事だ。

 

今日あった事は、次こそ もっと上手く対処してみせる。やってやる。

 

それでは、また次の記事で会いましょう。

自分は偉い

今日も朝から頑張ってる

 

他人の事も、本人が来る前に手伝って ほぼやっておいた。

 

たくさん動いた。

 

今日も 俺は偉いな〜

 

こうやって 自分を褒めてあげる。だって、誰も褒めてくれないんだもの!笑

 

他人は他人 とは言え 関わっていくならば、他人と切り捨てる事が出来ない時もある。

 

だからこそ、自分を褒める事で これからも頑張ろう!と思える。

 

人のために頑張った と思うのも、押し付けがましくなければ いいじゃないか

 

まあ、密かに 今度何かあった時 手伝ってほしいな〜とかは 思っているんですが、、、、

 

いつか 自分の行為が 誰かに認められて 褒められるといいな〜

 

午後も 張り切っていきましょう!

 

それでは、また次の記事でお会いしましょう!