yukizuの日記

22歳 男子大学生の ゆるゆると生きていきたい人生の楽しみ

過去の美化

昔は楽しかったな〜!よかったな〜!

 

と思うこと、

それはいい事であるけれど、危険があって、それに囚われてしまうと 今がつまらなく感じてしまう

 

過ぎ去ったものは、記憶の中でしか存在しないから、着色してしまったら それがその人にとっての本当のことになる

 

前はよかったな〜と思った時に、その付近であった嫌なこととかも一緒に思い出すと、事実だけを見れて、まあ、今もそんなに変わらないか と思えたりして、ちょっとは楽になるんじゃないかな

 

これからも 楽しく生きたいね

蛙の子は蛙

子 というものは、周りのものを見て学び、真似をする

 

人の子は、怒り方すら親から真似るという

 

狼なんかは、本能で喧嘩の仕方も知っているらしい

詳しくは知らないので、間違ってるかもしれないが、、、

 

中学生や高校生が、何か大人ぶっているような時、それは 親を写す鏡のようなものだろう

 

蛙の子はオタマジャクシ と屁理屈を言ってみると、人の子は 何色にも染まる真っ白な紙だ

 

どんな色を塗っていくかは 周りがその子の心に植え付ける染料の花の種で変わるだろう

 

子があなたを真似れば、あなたに似た色を塗った絵ができあがる

逆もまた然り

 

令和を作る人の子は、何色の染料の花を持っているだろうか

 

彼らに もっと多くの色をあげられるだろうか

 

平成 ありがとう

令和 よろしく

どこか夢を見ているような

あなたは今 本当に起きているのか

 

どこか 世界が 霞んでいて、現実じゃないような、少し浮いているような感覚

 

周りは しっかり 歩いているように見えて、自分は存在しないかのように感じる

 

焦りは感じないけれど、どこか 遠くを見ているような気持ちで

 

自分は どこを見て どこに向かっているのか

 

それとも、どこにも向かっていないのか

 

森の中を歩くように、海の中を漂うように、風や波は 感じにくい

 

どこかに向かう必要はないのかもしれない。行きたいところがあれば、そこに向かうだけだろう。

 

自分は既に 昔自分が向かっていた目的地にいるのかな。

親の愛

こんにちは!yukizuです!

 

暖かい日が来た!と思ったら、次の日は 地面が凍っている場所があるほど 寒かったりして、環境変化に 対応しきれていませんが、それが また 楽しいです!

 

人生の選択をしました。どちらも 正解なのかなんて わからない選択。

 

以前の 人生の決断 というタイトルの記事を読んでくれた方は わかるかと思いますが、学校の専攻を変えるかどうかで迷い、結局 今のまま 周りからいえば「夢のコース」に進むことにしました。少し ノセられた感は ありますが、、、

 

それでも、選択をした。今は それを心に刻んで、自分の未来を作っていこうかなと思います。

 

今回 この決断をするまで、親に電話しまくりました。怒られもしました。(怒られて 見捨てないでくれてると思って、少し嬉しかったりもしたのは ここだけの話)

 

やめたい、やめたい

 

そんな意識に駆られて、やめる方向にしか考えられない自分に、今は楽しくないの?何が原因なの?と、それを解決して欲しいと言ってくれました。先ばかり見ている自分に、「今を見ろ」と言ったんです。

 

やめたい原因は、主に人間関係でした。

教官が 怖くて 好きじゃなかったんです。

 

それなら、別に専攻を変える必要はない。3月から教官は 変わる。それまで 耐えられないか と、、、

 

昨日電話した時に、自分は無理だ、耐えられない、と思って、やめたい。でも、まだ やりたい と思う気持ちもある。と言うと、親は 続けて欲しい。と言いました。

 

将来のリスクは やめた方が大きい。それは、自分も親も共通して持っている認識です。

 

自分は 確実な覚悟がない状態で話していたので、親もまだ 今の道を進んでいく可能性もあると思っていたと思います。だから、今の道を進んで欲しい。なんで今の道を進めないの?という 気持ちは変わっていないし、やめた時のリスクを散々言われました。

 

言われましたが、途中から やめた時 どんな道があるのか という事も考えてくれていました。それについても 話をたくさんして、結局、今の道を行くか、、っていう結論に至りました。

 

自分は どっちに進んでも、親には認められているし、愛されているんだろうな と思えました。

 

その愛のために、まずは あと1週間ちょっと 耐えられないかな と思う気持ちが出ました。愛しの親が言うんじゃ、仕方ないなぁ と、自分も親を愛しているんだなぁと 実感しました。

 

何が言いたいかと言うと、親は 基本的に 子どもの事は好きだし、幸せになって欲しいと思っていて それを理解して、自分の未来を選んでいければ 自分の好きなこともできるし、親も安心して生きていけるんじゃないかなと 思いました。

 

人生の決断は 自分でしなければいけないものだけど、親しい人にいい影響を与えられるかな なんて考えてみるのも、いいことかもしれませんね。

もちろん、自分の心身が危険な場合は、自分が1番ですからね!

 

ということで、そんな決断をして 今後も 辛くてやめたいな〜と思うかもしれませんが、決断した理由は 忘れないように 続けていけたらな〜って思います。

 

長い記事を読んでいただき、ありがとうございました!

 

それでは、また 次の記事で会いましょう!

人生の決断

こんにちは!yukizuです!

 

今日は 雨ですね!雨好きなんですよ!毎日雨は あんまり好きじゃないですけど、たまに降る雨って恵みの雨って感じが すごくします!

 

気持ち的に とても元気なので、今日は書いてます。

 

最近 人生の分岐点に立っていまして、今後 何をして生きていくのか なんて、ずーっと考えてるわけなんですが、決められない!!

 

いい加減覚悟を決めてほしいものですよ(他人事か 笑)

 

自分の専攻を このまま突き進んで、うまくいけば 将来は 周りから見れば 「夢のコース」になります。

でも、専攻に 思った以上に 没頭できない、辛い、これ 本当に好きだったのか?やりたかったのか? そんな感情に支配されることが多々あります。

 

こんなに辛いなら、向いてないのかも、やめてしまって 楽しい事をほかに探した方がいいかもしれない、と 考えます。

 

そんな中で 自分が探しているのは、「他人が与えてくれる答え」

 

この前なんて、ホリエモン万博に参加させていただいて、いろんな刺激は受けれたんですが、自分のほしい答えがもらえなくて ガッカリ なんて思って、自分は 何様なのか!と 思うほどでした 泣

ホリエモンさん ありがとうございました!面白かったです!)

 

どうすれば 自分は 幸せに生きていけるのか を 他人に求めてしまっているんです。

自分の人生を背負う勇気がないんですね。正直 怖いです。

 

どちらの道に進んでも、上手くいくかなんて わかりません。

 

幸いなことに この選択は期限が決められていて、選択せざるをえない という事です。(しかも、来週とか!もっと考えたい〜!)

 

選択しない という選択肢は 自分には ありません。まあ、選択しない道も あるにはあるんですが、それは 今の専攻を進んでいく という選択になります。

 

きっと 現代だからこそ 悩むことなんでしょうね。ネットには 情報が溢れていて、選択肢が多すぎます。これが欲しい!なんて 大きな渇望も、抱けないくらいに 満たされている幸せな時代であり、不幸せな時代かもしれませんね。

 

時代のせいにしたところで 生きていけないので、自分が後悔しない選択を 来週までに(本当に短い)決めます!

 

なんだか ふわっとした内容になってしまった気がしますが、今回も読んでくださってありがとうございました!皆さんが 大きな決断に迫られたら、後悔しない道を選んで、死ぬ時に よかったと思えるように 生きてくださいね!

 

それでは、また次の投稿でお会いしましょう!yukizuでした!

寿命

こんばんは!yukizuです!

 

今更ですが、、、、

 

あけましておめでとうございます!今年もよろしくお願いします!

 

さて、新年初の投稿になるわけですが、、、、重い話題になります。

 

自分は、来月で22歳になるんですが、最近 人の一生って長いな〜って思うんです。

 

こんな言葉があります。

 

「何かを成すには人生は短い。何かを成さぬなら人生は長い。」

 

つまり、今の自分は何も成そうとしてないということでしょうか。

 

もともと何かを成そうと思って この世界にやってきたのか。そういうわけでもないのか。

 

こんな話もあります。

 

「神が動物たちの寿命を決めるときに、鳥や魚、犬や猿、馬などの寿命を30年ほどにしたそうです。しかし、彼らは それでは長すぎる!と言い、彼らの寿命は短くなったそうです。そして、人間はというと 30年では少ない。といい、動物たちから引いた分の 寿命を足したそうです。」

 

人間は、30年で満足できないほど 何かを成そうとしているのでしょうか。

 

世の中には、辛いけど頑張っている人が沢山います。生きたいのに、生きていけない人もいます。飢餓で死にそうな動物たちもいます。

 

自分は そんな世界で、何をしているんでしょうか。

 

来年は 東京オリンピックもありますし、今年もそれに向かっていろんなことが 起こっていくんでしょうね。

 

何かを成そうとする必要はないかもしれません。それでも、動物たちから貰った寿命を 楽しく使っていけるように生きていきたいですね。

 

就職の話で とてもナーバスになるyukizu君ですが、神さまから頂いた30年までは、なんとか楽しみたいな と思います。

 

その後は、動物のように生きてるかもしれません 笑

 

毎晩 寒くて、寒くて、足攣ってます!

 

ということで!今年も 楽しみましょう!今年も よろしくお願いします!

 

それでは、また次の記事で会いましょう!