yukizuの日記

22歳 男子大学生の ゆるゆると生きていきたい人生の楽しみ

狂気と人間

人は何かに熱中、夢中になってる時、狂気にあると思う

 

その夢中になっているものがその人の主な世界となり、周りが見えなくなっていく

 

でも、それは 何かを得るためには、1番の近道で、その人にとっては 楽しく幸せな時間なのだと思う

 

熱中しているものがない場合、人は 熱中している人に寄って行ったりする

 

どんな人も 狂気が割と好きで、狂気に満ちていて、それが また 世界を楽しくしているんだと思う